藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号
◆東木久代 委員 1点だけ確認させていただきます。
◆東木久代 委員 1点だけ確認させていただきます。
26番、東木久代議員。 〔東木久代議員登壇、拍手〕 ◆26番(東木久代 議員) 皆様、こんにちは。大変お疲れさまでございます。あと2人でございますので、しばらくお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 令和4年度もあと15日間で終わりを迎えます。
通告順に通告6番、甘粕和彦議員、通告7番、松長由美絵議員、通告8番、永井譲議員、通告9番、石井世悟議員、通告10番、友田宗也議員、通告11番、安藤好幸議員、通告12番、東木久代議員、通告13番、北橋節男議員、以上の8名の皆様でございます。なお、発言方法につきましては、皆様いずれも一問一答方式でございます。モニターの使用につきましては、友田議員、安藤議員、東木議員が予定をされております。
◆東木久代 委員 今、土屋委員から質問がありましたけれども、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業費のことでございますが、社協さんが貸付金の事業をやられていて、借りた方たちは藤沢市としては何人いるか、市で押さえていますか。
◆東木久代 委員 私もこれは日本の社会にとって大変重要な課題だというふうに思っております。 ちょっと突っ込んだ質問で大変恐縮ですけれども、陳述者の方は大変論理的にお話を進めていただきましたので、科学的、医学的な根拠を今、厚労省のほうで実態調査をしているところだというふうに認識をしております。
…………………………………………………………… 179 (2)交通政策について (3)まちづくりについて 10.友田 宗也 (1)契約業務の考え方について ………………………………………………… 193 11.安藤 好幸 (1)市民生活を支える都市基盤整備について ………………………………… 205 (2)安全で住みやすい街ふじさわについて 12.東木 久代
通告1番、松下賢一郎議員、通告2番、山口政哉議員、通告3番、塚本昌紀議員、通告4番、杉原栄子議員、通告5番、竹村雅夫議員、通告6番、甘粕和彦議員、通告7番、松長由美絵議員、通告8番、永井譲議員、通告9番、石井世悟議員、通告10番、友田宗也議員、通告11番、安藤好幸議員、通告12番、東木久代議員、通告13番、北橋節男議員、通告14番、清水竜太郎議員、通告15番、土屋俊則議員、通告16番、平川和美議員、
26番、東木久代議員。 〔東木久代議員登壇、拍手〕 ◆26番(東木久代 議員) 皆様、こんにちは。藤沢市公明党の東木久代でございます。 9月議会といいますと、私は毎回、台風が去った後に自分の出番が参りまして、大変お疲れさまでございましたという御挨拶をしておりました。
通告順に、通告4番、東木久代議員、通告5番、清水竜太郎議員、通告6番、北橋節男議員、通告7番、佐野洋議員、通告8番、栗原貴司議員、以上の5名の皆様でございます。 なお、発言方法につきましては、皆様いずれも一問一答方式でございます。 モニターの使用につきましては、東木議員、北橋議員が予定されております。 また、各議員の一般質問が終わるごとに休憩を取っていただきたいと考えております。
◆東木久代 委員 14ページの農林水産業費、担い手育成支援事業費について少しだけ伺いたいと思います。 今回は拡充ということで、当初予算で足りなくなったというか、希望者が多くなったという意味かと思うんですけれども、今回2件ということですが、今年度何件ぐらいなのか。
◆東木久代 委員 陳情4第14号神奈川県に対する養親負担軽減事業導入に関する意見書提出を求める陳情に対しまして、藤沢市公明党の討論を行わせていただきます。 陳情者の先ほどのお話も心から理解し共感をする次第でございます。多くの特別養子縁組制度が最高の福祉であるという言葉を重く受け止めたところでございます。 公明党としましては一人も取り残さない温かな社会を目指しております。
◆東木久代 委員 私も中高生等学び応援事業費、図書カードのことをちょっと確認させてください。 最初に確認ですけれども、コールセンター業務というふうにあるんですけれども、これはどのような内容のコールセンターを設置する御予定なのか確認させてください。
………………………………………………………………………67 2.塚本 昌紀(1)国と連動した社会保障政策について ………………………………………………………79 (2)危険から市民を守り誰にも優しい市政について (3)物価高騰対策として賃上げに繋がる政策について 3.原田 建(1)市長の政治姿勢と藤沢市の未来デザイン …………………………………………………97 4.東木 久代
通告1番、竹村雅夫議員、通告2番、塚本昌紀議員、通告3番、原田建議員、通告4番、東木久代議員、通告5番、清水竜太郎議員、通告6番、北橋節男議員、通告7番、佐野洋議員、通告8番、栗原貴司議員、通告9番、平川和美議員、通告10番、井上裕介議員、通告11番、谷津英美議員、通告12番、山口政哉議員、通告13番、神尾江里議員、通告14番、土屋俊則議員、通告15番、桜井直人議員、通告16番、神村健太郎議員、通告
26番、東木久代議員。 〔東木久代議員登壇、拍手〕 ◆26番(東木久代 議員) 皆様、おはようございます。東木久代でございます。本日、参議院選の公示を迎えました。選挙の話をしたいわけではないんですけれども、国民の関心は物価高への対策ということで、目の前の生活で必死なんだなという様子が伝わってまいります。
通告順に、通告11番、東木久代議員、通告12番、井上裕介議員、通告13番、武藤正人議員、通告14番、永井譲議員、通告15番、石井世悟議員、通告16番、山内幹郎議員、以上の6名の皆様でございます。なお、発言方法につきましては、皆様いずれも一問一答方式でございます。モニターの使用につきましては、武藤議員、石井議員、山内議員が予定をされております。
◆東木久代 委員 分かりました。この仕掛けというところで、まだ逆に言うと少し時間があるので、いろんな関係団体とか関係の方たちに依頼していくということはできるのではないかなというふうに思うんですね。
◆東木久代 委員 今、部長から御説明がございましたとおり、公立小中学校トイレの個室に生理用品を配置することは、我が会派としても推薦してきたわけですけれども、今のモデル校の設置に向けての準備状況について、具体的にお伺いしたいと思います。
…… 187 8.山口 政哉(1)健康施策について …………………………………………………………………… 191 (2)観光施策について 9.味村耕太郎(1)教育行政について …………………………………………………………………… 202 10.栗原 貴司(1)市内経済について …………………………………………………………………… 208 (2)生涯学習について 11.東木 久代